ブライダルフェアに何度も行きまくっている…という人はいませんか?
行きまくるのはあまり良くないのでは?とかそういった情報はバレてしまうの?と気になっているかもしれません。
もしやブライダルフェアに行き過ぎ?って不安になってるプレ花嫁さんもいると思いますが、実は、ブライダルフェアは行き過ぎでも問題はありません。
得することもたくさんあるので、ここでは、ブライダルフェアに参加する理想的な回数と共にブライダルフェアに行きまくることの是非を紹介します。
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Contents
行きまくる!ブライダルフェアに行き過ぎても大丈夫?
ブライダルフェアに行きまくるのはNGかもしれない…と考えていませんか?
ブライダルフェアに行きまくりだったとしても、行き過ぎるのも、結論から言うと、全く問題ありません。
なぜなら、ブライダルフェアは結婚式を挙げるカップルがより自分達に合った式場を選ぶ目的で、まずは見てもらうために開催するイベントとなります。
式場の間で噂にならない?
また、式場間で噂にならないか?という心配ですがこちらも問題ありません。
式場間が参加者の情報を共有することはありません。
ブライダルフェアは、本来、沢山の人にフェアに参加してもらいたいため、参加してもらうことを大変喜ばしく感じています。
そして、ブライダル会社も式場も、今月のキャンペーンや、フェア、今期の成績で必死ですから…ブライダルフェアに行きまくる方が普通ですし、気にされていないというのが実際のところです。
理想的なフェアの参加回数は?
理想的なフェアの参加回数ですが、これも決められていません。
ゼクシィやマイナビウェディングなどが発表している平均的なブライダルフェアの参加回数は、1回〜3回程度だと言われています。
ただし、これもなかには10会場回るカップルもいますし、1会場で即決するカップルもいます。
また、参加件数の数字は時代と共に変動していきますし、これらの情報については、共有されることもありません。
重要なことは、理想的な参加回数など気にせずにブライダルフェアに遠慮なく参加をして、良い結婚式を挙げることです。
余り見ることをせずに、決めてしまって後悔をすることがないようにしてくださいね。
ブライダルフェアは行き過ぎが得な理由
- 商品券などがもらえる
- 見積もりが取れる
- 交渉をすることができて比較できる
ブライダルフェアは予約して行くだけで、契約しなくても商品券をもらえます。
例えば、Hanayume(ハナユメ)からブライダルフェアに予約すれば、その商品券をもらうことができます。
ブライダルフェアに参加できるのは今だけだし、たくさん商品券ももらっちゃうのがお得です。
そして、ブライダルフェアは参加するたびに見積もりを出してもらいます。
この見積書、契約する式場で交渉するときの必須アイテム。
ブライダルフェアで見積書があると、値引き交渉の時に担当のウェディングプランナーさんが上司の承認を得られやすくなるんです。
ブライダルフェアは、一日になんども回ることができます。
順番次第で大幅に結婚式を節約できることになるんですよね。
ブライダルフェアは行き過ぎが得な理由は交渉が上手になるから
先ほど述べた通り、ブライダルフェアで見積書をもらうことで交渉しやすくなりますが、さらにはたくさんのブライダルフェアに行くことによって、交渉そのものに慣れることもできます。
ブライダルフェアに行きまくるなら、その都度交渉することをなるべく心がけてください。
交渉はやっぱりやればやるほど上手になっていきます。
結婚というものは、100万円以上の金額を支払うことも多い、大きな買い物です。
家を買ったりするのと同じように、交渉は消耗するからこそ、得することもあるので、練習をすることが大切です。
ブライダルフェアの勧誘を断るためには?
ブライダルフェアに行きまくる場合には、勧誘があったり、断るのが大変そうなイメージがあると思います。
ただ、その際にも、対処法があります。
- 出る時間を言っておく
- 他の式場も見てから決めたいという
ブライダルフェアが始まった時に、これらのを言っておくと適当な時間で切り上げることができます。
これからもう一つ式場見学を予定しているので、何時に出る予定です、ということを予め伝えておいたり、お仕事の時間などを告げておくと、テンポよくプランナーさんも案内してくれます。
勧誘が心配だったり、断りづらいときも、その場で決めないでも問題はありません。
そして、「他の式場も見てから決めたいんです」と話すようにしましょう。
300万円もする結婚式場との契約をその場で決めろと言うのはそもそも無理な話ですし今すぐ決めるべきなんてところは避けておきたいですよね。
まとめ
ブライダルフェアに行き過ぎ?って不安になってるプレ花嫁さんもいるかもしれません。
でも、実はブライダルフェアは行き過ぎでも問題はありませんし、そのの方が得することもたくさんあるんです。
なお、せっかくブライダルフェアに行きまくるなら、1番たくさん商品券をGetできるHanayume(ハナユメ)がおすすめです。
ブライダルフェアを思いっきり楽しんでください。
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